頭部帯状疱疹になりました 

こんにちは。
なんと、GW中に頭部帯状疱疹になりました。それも2回目の帯状疱疹です。

今回は、「頭部帯状疱疹の前兆と症状」、「治るまでの経過」について、「私の場合」をご紹介します。

帯状疱疹って、疲れやストレスが影響する、とか、痛くて大変だよ~ ということをよく聞きますよね。
でも、そんなしょっちゅうかかる病気でもないし、違和感を感じながらも様子を見ているうちに痛みが強くなってきて辛い思いをすることもでてきます。

帯状疱疹は早めの治療が大事です。
この記事が、「あれっ?もしかしたら帯状疱疹かな?」と思われた方の参考になれば幸いです。

帯状疱疹とは

ここで帯状疱疹について、簡単にご説明しましょう。

帯状疱疹は水ぼうそうと同じウィルスが原因で起こる病気です。子供のころにかかった水ぼうそうのウイルスは神経の奥にず~っと潜んでいるのですって。それが、過労やストレス、加齢、病気などで免疫力が低下したときに出てくるのが帯状疱疹なのだそうです。

(※スピリチュアル的には、怒りの感情を溜め込みすぎているとそれが抑えきれなくなって帯状疱疹になるという説もあります。これについては次回アップ予定です)

闇のアジトに潜伏していたウイルスは密かに表に出ていく気機会を狙っていたのですね~。

私も9年前に右頭部、今回は左頭部と経験しましたが、発疹が出るのは後になってからで、発疹が出る前にピリピリ、チクチク、ズキンとくる痛みがあります。この痛みがけっこう辛い・・・。
特にズキンはかなり辛い・・・!

これは潜んでいたウイルスが神経を伝い、傷つけながら皮膚表面に現われるからなんだそうです。
(そりゃ、痛いわけだ!)

(参考:公益社団法人日本皮膚科学会 ヘルペスと帯状疱疹他)

帯状疱疹の前兆と経過

ではここで、帯状疱疹になるまでの状況と前兆、そして帯状疱疹の症状と経過です。

4月初旬~中旬
新年度が始まり大学の業務やイベントが目白押し。学生のキャリア相談も非常に多い時期でした。加えて企業の新入社員研修や講義もあり、今年一番の忙しさの山場を迎えておりました。疲れてたけど気力で乗り切った~って感じ。密かにこのツケが後になってこなければいいなと、若干嫌な予感はしていました。

4月中旬~下旬
山は越えましたが、疲れがとれない。前回帯状疱疹になった、右側の頭が時々ピリピリしてます。これは疲れた時に時々あって、疲れてくると後遺症が出るのかなと勝手に思っていました。
そうこうしているうちに、左側の頭頂部から側面にピリピリ、ズキズキの違和感を感じてきました。

<こんな症状です>
・髪の毛を引っ張られているみたいなピリピリする感じ。けっこう痛い。
・広範囲の頭痛、ズキズキもする
・熱はないがだるさがある。

「頭、痛いなぁ~」、「集中力が続かない~」 と思いながら、「連休までに仕事片づけなきゃ!」と思ってさらに頑張り続けておりました。

5/1 疲れがたまったままようやくGW
左頭部のピリピリした痛み、不定期にズキンとくる痛みが頻繁に起きる。顔をゆがめるくらいの痛みです。まだ発疹は見られません。

5/2 
左頭部にズキンとくる痛みが増す。顔をゆがめるくらいの鋭い痛みが続く。
(この痛みは、たぶん帯状疱疹だろうと思う。しかし、GW中でどこも病院やってない。どうしようと不安になる)
夜になって額の生え際に1㎝ほどのうっすらと赤みが現れる

5/3 
朝からだるさが増す。額の生え際の赤みとその近い頭皮にも赤みを発見。
これは予想通り、帯状疱疹と確信!
前回の経験から早めの治療が先決と思い、休日診療をやっている医療機関へ受診する。
幸い担当医の先生が診てくれて、帯状疱疹決定。

抗ウイルス薬のバルトレックスと痛み止めのカロナールを休診中の3日間処方してくれました。その後は5/6にかかりつけの皮膚科に受診して処方してもらってくださいと言われました。

1回目の帯状疱疹になったとき、右側頭部の同じ場所にできたんのですが、その時に先生から、これひどくなるとお岩さんみたくなっちゃうよ~ と写真を見せられ怯えたことを思い出しました。
今回そうならないことを祈りつつ、薬はしっかり飲もうと決意したのでした。

5/4 
とにかく頭が痛い。頭の中からくる痛みではなくて、外側からズキーンときます。頭頂部から左側面です。
どんな感じかって、頭上にチビカミナリがいて、気分次第で電流を落としてくる感じです。
ズキーンとくるたびに一瞬顔がゆがみます。思わず「イテテ」と言ってしまう。起きているのも辛い状態です。
カロナールはあまり効いていないです。(ロキソニンをくれ~ ←独り言)

早く治したい一心で、いつもお世話になっている鍼灸へ。鍼治療とお灸の治療も加えました。
前回はこれがよく効いたのです!お灸は家でも自分でやります。

5/5 
額の赤みは少し大きくなって、赤みも強くなってきました。
頭痛も相変わらず辛いです。カロナールがなくなったので、家にあったロキソニンを飲みました。
ロキソニン効く~~!。
頭痛はかなり和らいでいます。痛みがなくなるとまた動きたくなるので、そこは用心して安静にしています。

明日は朝一番にかかりつけの皮膚科に行きます。
連休明け仕事の溜まり具合が気になりますが、まずは病院に行かないと。

5/6 
やっとかかりつけの皮膚科へ。赤みに水泡がはきっきり見えます。痛い。

ここの皮膚科の先生、相変わらず面白い先生です。
急患で受診したことを説明したら、
「なんだよ~、休日診療、3日分しか薬出さないのかよ~、ケチだな~~」って言ってました。(私もそう思う。)
注意事項として、くすりはしっかり飲むこと、痛いのを我慢しないこと、我慢してると神経が痛みを覚えてしまうのですって。それから究極なのが、紫外線にあたると悪化するから今日から「日陰の女」になりなさいと言われました。さすがに笑った。笑うと患部が痛いです!

さらに、目にウイルスが入ると非常に危険なので眼科を受診するよう言われました。
で、速攻、眼科へ。予約なし診療だから2時間待ちに待って炎症止めの目薬もらいました。

ありがたいことに、なくなりそうだった眼精疲労の目薬を10本処方してくれて、なんとお薬代800円!!
なんてお安い!!目薬11本、800円!!(しつこい)なんてありがたいんだろう。

そして、行動制限はないということなので、どこにいても痛いのは変わらないし仕事も気になるので、午後から仕事に行きました。

これが、いけないんだけどね。おとなしく定時であがり帰宅しました。

5/7 
状況は変わりません。仕事に行きます。

できれば安静にしていることが良いのですが、行動制限はないですよと先生もおっしゃっていたので、頑張りすぎないようにがんばるぞ!と誓い仕事に向かいました。
痛みはどこにいても痛いので、仕事のほうが気がまぎれます。

職場はコロナ感染防止対策で個室で仕事ができる環境です。
コミュニケーションはオンラインでできるので、周りの方にもできるだけ迷惑をかけないようにします。

患部は赤くなって水泡でてますが、シャンプーできます。やさしく髪を洗えば大丈夫です。
洗顔もOKです。患部に石鹸はつけませんが。

メイクは赤い部分は除いて、なんでもない部分は普通にメイクできます。
前髪で患部がかくれるので見た目は普通です。とはいっても顔が疲れてる感じですけど。

赤いプチプチは眉の上のほうにも出てきました。もっと広がるのか心配です。

5/8 
辛い痛みはピークを過ぎて少し和らいできました。
痛み止めのお薬を飲み続けているので、それが効いているのかもしれません。水疱の部分はチクチク痛痒いですが、以前から比べれば辛さは減ってきています。

帯状疱疹になって気づいたこと

・帯状疱疹は2回かかる人もいます。(ここにいました!)
・免疫力の低下は体の疲れや不調だけでなく、心の状態も影響することを実感。(次回アップしますね)
・自分が思っているよりも体は若くないです。ムリはきくけど、後になってツケがきます
・今までの思考やり方を考え直すきっかけになりました

まとめ

2度目の頭部帯状疱疹の前兆、症状、和らぐまでの経過をつづってきました。
いかがでしたでしょうか。

あくまでも私の場合ですので、帯状疱疹が出る部位や状態によっても症状や辛さもそれぞれかと思います。

帯状疱疹は早めの治療がカギですが、自分で症状を判断するのが難しのが特徴です。
治療が遅れると症状が悪化したり、神経に傷が残ると「帯状疱疹後神経痛」という後遺症に悩まされるとのこと。

これから梅雨の季節に移っていきます。
帯状疱疹は季節の変わり目に発症することが多いようです。
皆さまどうぞ健康には気を付けてお過ごしください。

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